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英語教育おすすめ絵本・児童書をご紹介

クリスマスに一緒に読みたい 年齢別・英語のクリスマス絵本

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クリスマス時期は誰もが周りに優しくしたくなる時期。そんな心が温まるストーリーを、お子さんと一緒に英語の絵本で楽しみましょう。クリスマスに関連する、おすすめ英語の本を集めました。

0~1歳におすすめ英語クリスマスブック

Where’s Santa Claus?

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いないいないばあ、が大好きな赤ちゃん時期に大人気の本。手で顔を隠してぱっと見せるだけでも、大笑いしてくれるお年頃ですよね。何度やっても毎回喜んでくれるので、こちらとしても楽しくなってくるのが、いないいないばあ。

この本は、サンタさんはどこ?スノーマンはどこ?と探しながら、ページについているフエルト地をめくっていくお話。隠れていたサンタさんたちが出てくるのを見つければ、大喜びすること間違いなしです。

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That’s not my Santa

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いないいないばあ以外に、赤ちゃんにすすめなのが、手で触れる絵本。こちらの本は、サンタさんを探しながら、いろいろな言葉を学ぶことができます。ギラギラすぎるサンタさんや、ごわごわのサンタさん、けばけばのサンタさんなど、手で触りながら、それぞれの形容詞の感覚を覚えていきます。最後に見つけたのはどんなサンタさんかな?

Thats not my Santa.His sleigh is too sparkly.
(これはぼくのサンタさんじゃない。そりがピカピカしすぎているよ。)

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1~2歳におすすめ英語クリスマスブック

Baby's Very First Slide and See Christmas

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カラフルな色使いと、しかけがたくさんあるのが魅力な絵本です。指先が使えるようになり、いろいろ触ったり動かしてみたくなる年齢。こんなしかけ絵本はいかがでしょうか。

各ページのしかけを指で動かすと、クリスマスツリーがちかちか光ったり、動物さんたちが氷の上をスケートで遊んだり、プレゼントを開けたりと楽しい発見があふれています。ストーリーはないので、お子さんと一緒にこれは誰?これは何?と聞きながら進めていくとよいと思います。ボードブックで丈夫なつくりなので、力を入れてもやぶれにくく、思う存分遊ばせながら読んであげることができます。

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2~3歳におすすめ英語クリスマスブック

DON'T PUSH THE BUTTON - A CHRISTMAS ADVENTURE

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ボタンを押しちゃダメ、というだけの内容の本なのですが、ものすごく面白くて子どもがお気に入りの一冊です。押しちゃダメと言われているボタンをモンスターがちょっとだけ、と思って押してしまいます。すると、体がクリスマスツリーになったり、キャンディー色になったりしてしまいます。元に戻るためには。。。一緒にお話を読んで解決してみてくださいね。

話の流れによって、ボタンをちょっと触ったり、強く押したり、手をたたいたり、という動きを指示されるので、お子さんと一緒に体を動かしながら読んでみると楽しめますよ。

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Spot's First Christmas

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3歳ごろのtoddler期のお子さんに人気のSpotシリーズの、クリスマスストーリーです。しかけ絵本になっていて、プレゼントの包み紙をぐちゃぐちゃにして遊んだり、ツリーの飾りつけを手伝ったりしているスポット。スポットがやっと眠りについた後、サンタさんがやってきます。その次の日にスポットが見つけたものは、なんでしょう?お子さんと一緒に探してみてくださいね。

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3~4歳におすすめ英語クリスマスブック

Usborne Touchy-Feely Father Christmas 

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3歳くらいになると、クリスマスになるとサンタさんという人が来る、というのがなんとなくわかってくる年齢ではないでしょうか。うちの息子は、保育園にサンタさんがやってくると、鬼が来たかのように大泣きしていましたが、3歳ごろから大丈夫になってきました。そんな年齢の子どもたちに、サンタさんが何をしに来てくれるのかを教えてくれる本です。
クリスマスになると、サンタさんがプレゼントの準備をして、ソリに乗ってやってきて、靴下の中にプレゼントを入れてくれるんだよ、というお話です。サンタさんのおひげがふかふかだったり、クリスマスの飾りがキラキラ光る素材になっていたり、視覚と触覚でも楽しめる本になっています。

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How the Grinch stole Christmas

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アメリカで定番の絵本シリーズ、Dr.Seuss(ドクター・スース)のクリスマスストーリー。「グリンチ」という名前で映画にもなっているので、ご存じの方も多いですね。Dr.Seussの英語絵本は、Rhymingのリズムが特徴的な本です。発音の練習にも良いとされてアメリカの保育園などでもよく読まれています。

気難しい、緑色の生き物グリンチは、みんなが楽しみにしているクリスマスをなくしてしまおうと考え、クリスマスに関連するものを町の中から盗み出します。楽しみにしていたクリスマスを台無しにされた町の人たちは、どうしたのでしょうか?最後には心温まるお話になっています。

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4~5歳におすすめ英語クリスマスブック

The Christmas Bear by Ian Whybrow

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サンタさんが忘れていったクリスマスプレゼントのテディベア人形が、プレゼント先の男の子の部屋にたどり着くために、自分で旅をするお話です。雪の中を進んだり、船に乗ったり、旅の途中でいろいろな動物たちに助けてもらいながら進みます。

これも仕掛け絵本になっていて、しかけをひっくり返すとメッセージがかかれていたり、引っ張ると風船が飛んだり。いろいろな仕掛けが隠されているので、お子さんの集中が途切れることなく、楽しんで読み進めることができる本です。

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Richard Scarry’s Christmas Mice 

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サンタさんがプレゼントを置いて行ったクリスマスの朝。まだ誰も起きる前に、2匹のネズミさんたちがプレゼントを見て回ります。

クリスマスのオーナメント、絵本、人形、レーシングカー、クッキーなど。たくさんのプレゼントがあるけれど、ねずみさんたちへのプレゼントはどこでしょう?

文字が自分で読めるようになったくらいの年齢のお子さんと一緒に声に出して読むと楽しい本です。

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Father Christmas

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イギリスでは、サンタクロースのことをファザークリスマスと言うそうです。サンタさんのクリスマスの1日を漫画形式で書いている絵本。
24日の朝に起きるところから、朝ご飯を食べて、赤い服に着替えて、雪や寒くていやだなぁと言いながらソリで出発の用意をし、プレゼントを届けて家に帰ってくるところまで。ちょっと人間臭いサンタさんが描かれています淡々と、でもほっこりとあたたかい気持ちになれる絵本です。
英語は、サンタさんの独り言のセリフが所々にあるくらいなので、簡単に読むことができるおはなしです。

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小学校低学年におすすめ英語クリスマスブック

The Christmas Baby

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サンタさんだけでなく、クリスマスの起源について教えてくれる本です。イエス・キリストが生まれる時、生む場所を探して断られ続けていたけれど、家畜小屋で動物たちと天使たちに囲まれて無事に生むことができた、というストーリーです。クリスマスの元のお話として、サンタさん以外のお話を知ってもらいたい年齢のお子様たちにピッタリの一冊。

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The Polar Express

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クリスマスなんて信じないと思っていた少年が、家の前に現れた汽車、ポーラーエクスプレスに乗り込むところから始まる冒険のお話。たどり着いた先の北極では、エルフたちとサンタさんに出合います。サンタさんに一つのお願い事をしたあと、あるものをもらったけれども。。
車内での様子の描写がとても楽しそうで、このページが大好きなんです。パジャマのまま乗り込んだ子どもたちがみんなで歌を歌ったり、お菓子を食べたり、ホットチョコレートを飲んで楽しんでいる場面です。
最後は心が温まりつつ、ちょっとしんみりした気持ちになる、とてもすてきなお話です。きれいなベルの音は大人になってもずっと聞こえていたいですね。

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小学校中学年におすすめ英語クリスマスブック

Night Before Christmas

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The night before christmasはアメリカでは、クリスマスの時期になると広く読まれているお話です。 Clement C. Mooreという方が作った詩でできています。詩なので、1文1文は短いのですが、読みにくい部分もあるので大人が一緒に読んであげると良いでしょう。

さまざまな挿絵のバージョンがありますが、この本は、絵がアメリカっぽくてお気に入りの本です。たくさんのトナカイが引くソリに乗っている、赤い服を着たサンタさんの絵は、見るだけでわくわくしてきます。

こちらの一節を見てみてください。最初の2文は、「ck」で終わっていて、最後の2文は「me」で終わっていますよね。韻を踏んでいるんですね。読むときも、詩の朗読をしているように、リズムをとりながら読んでいくと気持ち良いです。

With a little old driver so lively and quick,
I knew in a moment it must be St. Nick.
More rapid than eagles his coursers they came,
And he whistled and shouted and called them by name
(ソリに乗った小さなおじいさんはとても元気だったので
すぐにサンタさんだと分かった。
ものすごく早く飛んできて、サンタさんは大声でトナカイたちの名前を呼んだ)

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小学校高学年におすすめ英語クリスマスブック

A Christmas Carol

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チャールズ・ディケンズの名作、クリスマスキャロル。子供向けに優しい英語で書かれているバージョンです。内容としてはシンプルで分かりやすいストーリーなので、子どもでもわかりやすいもの物語。

けちんぼで思いやりのかけらもないスクルージのところへ、クリスマス前日に古い友人マーレイの幽霊が現れて語り掛けます。そして、生き方を変えるために次々と幽霊が現れ、クリスマスや人生について考えさせられたスクルージは、次の日からすっかり心を入れ替えました、というお話。子どもにはぜひ一度読んでおいてもらいたい本です。

Yes, Virginia, There Is A Santa Claus

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サンタさんっているんですか?と8歳の女の子ヴァージニアが新聞社に投書をした質問に対して、記者が回答として書いた社説。お話ではないのですが、書かれている内容がほんとうにぐっと来ます。

子どもの時に読むよりも大人になってから読むと、さらにぐっとくるかもしれません。目に見えないからと言っていないとは限らない、目に見えるものしか信じないような大人になってはいけないよ、ということを伝えてくれています。

He exists as certainly as love and generosity and devotion exist, and you know that they abound and give to your life its highest beauty and joy.
サンタクロースはいるのです。目には見えないけれど、愛や、優しさや、誰かのために尽くす気持ちが存在するのと同じように。あなたもこういったことがどんなに豊かなもので、あなたの人生に最高の美しさと喜びを与えてくれることを知っているでしょう。

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まとめ

年齢別に大雑把にまとめていますが、お子さまの英語の習得状況に合わせて選んであげてくださいね。クリスマスは、サンタさんという強い味方がいるので英語の絵本に興味を持ってもらいやすい時期かと思います。ぜひお気に入りの一冊を見つけてください。