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英語教育おすすめ絵本・児童書をご紹介

【0~2歳】色の魔術師Eric Carle(エリック・カール)のカラフル絵本は英語のスタートにぴったり

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カラフルな色使いが魅力なEric Carleの絵本。「はらぺこあおむし」はみんなが大好きですよね。うちの息子が保育園の0歳児クラスで初めて覚えてきた歌が「はらぺこあおむし」でした。絵本も大好きでずーっと見ていました。

エリック・カール氏はドイツで生まれ育ち、アメリカでデザイナーとして働いた後、フリーランスの絵本作家になりました。彼の絵本に出てくるキャラクター、あおむしやテントウムシなどの虫、熊や馬などの動物、植物たちは、子供のころに育ったドイツの自然の風景を反映しているそうです。

色彩の多様さも魅力ですが、仕掛け絵本のように、ページをめくる楽しさや、穴に指を突っ込むわくわく感など、楽しみながら読む絵本としての構成も魅力です。

0~2歳におすすめなのはどんな絵本?

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0~2歳の乳幼児期の絵本は、色や形がはっきりしたもの、身近なものが描かれているもの、響きの面白い言葉が使われているものが良いとされています。

日本語の絵本でも、こちらのようなカラフルな本が人気ですよね。

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Eric Carle おすすめの本

The Very Hungry Caterpillar 

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言わずと知れた、はらぺこあおむし。英語の本を読むことで、食べ物の名前や曜日を覚えることができます。色がきれいなので、これは何色?What color is this?と聞きながら読み進めるのもいいですね。

チョコレートケーキ1切れ: one piece of chocolate cake
チーズ1切れ:one slice of Swiss cheese

など、名詞によって数え方が異なるということも学べます。

On Saturday, he ate through one piece of chocolate cake, one ice-cream cone, one pickle, one slice of Swiss cheese, one slice of salami, one lollipop, one piece of cherry pie, one sausage, one cupcake, and one slice of watermelon

That night he had a stomach ache.

あおむしの歌が日本では人気ですが、英語には歌はついていないようなのです。YouTubeではいろいろなメロディーで歌が公開されていますが、この方が歌っているものが、よくあるリズムを使っていて覚えやすくて気に入っています。

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Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?

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はらぺこあおむしよりも簡単な内容です。同じフレーズの文章が繰り返しになっています。こちらも歌がついているので、歌いながら読み聞かせるのもおすすめ。

青い馬、紫色のネコなど、固定概念にとらわれない色使いで、犬は茶色いもの、魚は青色で塗るべき、という大人が勝手につくりあげたルールをぶちこわしてくれる、ダイバーシティの理念も教えてくれる本だと思っています。

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Baby Bear, Baby Bear, What Do You See? 

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Brown Bearの姉妹版。赤ちゃんクマで始まるお話です。ちなみに、What do you seeシリーズは他にも、Panda BearバージョンとWhite Bearバージョンがあります。

Brown Bearの場合は、「looking at me(ぼくのことを見ている)」が繰り返されていましたが、Baby Bearでは、「by me(ぼくの横で)」というフレーズが繰り返されています。いろいろな動物の名前を覚えることができる一冊です。

I see a rattlesnake sliding by me.

(がらがらへびが僕の横でにょろにょろしているよ)

Papa, please get the moon for me

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「パパ、お月さまとって」と日本題に訳されている本です。お月さまと遊びたいという女の子の願いをかなえてくれるパパのやさしいお話。こちらは文章の繰り返しではなく、ストーリーがあるので、3歳以上のお話が分かる年齢になってからのお子さんにおすすめです。

Long, big, bigger, smaller, disappearといった単語を学ぶことができます。

Every night, I will get a little smaller. Said the moon.
And indeed, the moon got smaller and smaller. 

(お月さまはどんどんどんどん小さくなりました)

The Artist Who Painted a Blue Horse 

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こちらもカラフルな色使いが魅力の一冊。

I paint a green lion, orange elephant, purple fox.

(緑色のライオン、オレンジのぞう、紫のキツネの絵を描くよ)

なんともカラフルだとは思いませんか?紙の上では何をやっても自由、決まり事なんてないし、好きな色をつかって好きなものを書けばいい、それがアート、アーティストの姿なんだよと教えてくれるお話です。こちらも内容としては難しくないので赤ちゃんから楽しめます。

最後に

カラフルな絵は、大人も子どももわくわくしますよね。歌と一緒になっている本と一緒に、楽しんで英語のフレーズを覚えたいですね。